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2015年6月の3件の投稿

2015.06.21

速水御舟@世田谷美術館

山種美術館に上村松園を観に行った時に、無性に速水御舟を観たくなり、調べたところなんと!世田谷美術館で速水御舟の展覧会をやっているではないですか!

ということで、行ってまいりました。

世田谷美術館。

環八沿いにある砧公園の中にある美術館で、普通は用賀からバスで行くようですが、二子玉川駅から歩いて行きました。

まず、二子玉川でランチ。
ということで、高島屋の裏手にあるビストロみや乃というお店へ。

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1200円でこのボリューム。
これはコスパがいい!

腹ごしらえが済んだところで世田谷美術館を目指して出発。
徒歩30分くらいですが、途中、多摩川の河岸段丘でしょうか、けっこうな坂を登りますので空腹だと遭難するかもしれません。

なんとか遭難せずに美術館に到着。

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これです。
速水御舟です。
あ、でも観たかったのは、どちらかというと美人画じゃなくて植物なんかを描いた作品ですけど。
速水御舟の後期の作品は琳派のような「象徴的・装飾的」な表現が特徴的。
素直に楽しめる絵だと思います。

「速水御舟とその周辺―大正期日本画の俊英たち」は7月5日まで。

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2015.06.12

上村松園@山種美術館

今日は広尾の山種美術館に上村松園の絵を観にいってきました。
山種美術館、初めてでした。
近代日本画を多数所蔵している美術館で、広尾にあります。

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上村松園が書く美人画は、背景などもほとんどない、シンプルな構図ゆえに想像力を掻き立てられます。
女性の仕草や視線で描かれていないその場の情景が浮かんでくるのです。

例えば、団扇と蛍。
これで、夏の夜であることはもちろん、あたりの闇や温度、湿度まで感じられます。

「雪の庭」という絵には、かろうじて雪が少しだけ描かれていますが、庭はまったく…。
それなのに、描かれた女性の視線や表情で、「庭」の広さや寒さが伝わってくる気がします。

美術に詳しい友人からは、松園を見に行くなら素晴らしい「線」を見てくるようにいわれたのですが、線よりも構図に引きつけられてしまいました。

「【特別展】上村松園 生誕140年記念 松園と華麗なる女性画家たち」は6月21日(日)まで。
次は「生誕130年記念 前田青邨と日本美術院 ―大観・古径・御舟―」ですね。
速水御舟もいいなぁ。

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2015.06.07

アジサイのお寺@都筑区-正覚寺

すっかりアジサイの季節になりました。
都筑区内の緑道や公園では、そこかしこにアジサイが咲いています。
そんなアジサイを訪ね歩いて、どのアジサイが一番いいかなんて比べてみるのも楽しいです。

ところで、都筑区でアジサイといえば忘れてはいけないのが正覚寺。
昨日は、正覚寺のアジサイを見てきました。

正覚寺はセンター南駅近くにある天台宗のお寺で、本尊は虚空蔵菩薩。
よく手入れされた庭では四季折々の花が楽しめることで知られています。
中でも花菖蒲とアジサイは有名で、季節は6月、今がまさに見頃なのです。

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やはり、見頃ですね。

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鐘楼の前には花菖蒲も。
こちらも今が見頃。

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もっと奥に進むと、広い斜面一面のアジサイ。

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お寺ですから、もちろん御本尊様へのお参りも忘れてはいけませんね。

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